ポイント&フィギュアでFX

このブログはトレード日記的なものです。 P&Fを中心にFXトレードをしています。 その他にもチャートやMAなどのテクニカルでのトレードです。

2021年08月

<08月30日>、まだまだ混迷~

<08月30日>

P&Fでは~
変化なしです。

ジャンクホール会議では、パウエルFRB議長が年内テーパリングが適切と言うも
利上げ時期を示す直接的なシグナルではないと。
まあ、上手に市場をコントロールしたのかたいした動きにはなりませんでした。
それでも円高には動いたので週明け継続するのか?

アトランタ連銀総裁やグリーンブランド連銀総裁はテーパリングに前向きで、
今週の雇用統計がよければ円安になるかも。

コロナもまだまだ収まらないし、アフガン情勢もあり、まだまだ一筋縄では行かない感じなので
混迷する相場が続きそうです。
ということで、チャートやP&Fでやっていくしかなさそうです。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

日足P&Fの状況:(08月30日)~(09月03日)

日足P&Fの状況:(08月30日)~(09月03日)
(随時追記していきます)


<ドル円> 
(06月30日、ロングサイン111.00域に到達)
<06月30日、111.00域><07月01日、111.50域>

(07月08日、下に3枠転換。ロング112.00域、ショート107.00域から)
(07月23日、上に3枠転換。ロング112.00域、ショート108.50域から)
(07月29日、下に3枠転換。ロング111.00域、ショート108.50域から)
(08月10日、上に3枠転換。ロング111.00域、ショート108.50域から)
(08月16日、下に3枠転換。ロング111.00域、ショート108.50域から)


<ユーロ円>
(01月06日、ロングサイン127.00域に到達)
<01月06日、127.00域><02月16日、128.00域><02月25日、129.00域>
<03月11日、130.00域><04月27日、131.00域><04月29日、132.00域>
<05月18日、133.00域>

(06月18日、下に3枠転換。ロング134.00域、ショート120.00域から)


<ユーロ米ドル>
(06月16日、下に3枠転換。ロング1、2250域、ショート1.1650域から)
(08月19日、ショートサイン1.1650域に到達)
<08月19日、1.1650域>

(08月31日、上に3枠転換。ロング1,2250域、ショート1.1600域から)


<豪ドル円>
(07月08日、ショートサイン81.50域に到達)
<07月08日、81.50域><07月16日、81.00域><07月19日、80.00域>
<08月17日、79.00域><
08月19日、78.00域>
(08月24日、上に3枠転換。ロング84.50域、ショート77.50域から)


<ポンド円>
(05月12日、ロングサイン154.00域に到達)
<05月12日、154.00域><05月27日、155.00域>

(06月18日、下に3枠転換。ロング156.00域、ショート148.00域から)
(07月26日、上に3枠転換。ロング156.00域、ショート148.00域から)
(08月17日、下に3枠転換。ロング154.00域、ショート148.00域から)
(09月02日、上に3枠転換。ロング154.00域、ショート148.00域から)


<ポンドドル>
(05月27日、ロングサイン1.4200域に到達)
<05月27日、1.4200域>

(06月16日、下に3枠転換。ロング1.4300域、ショート1.3500域から)
(07月28日、上に3枠転換。ロング1.4300域、ショート1.3500域から)
(08月19日、下に3枠転換。ロング1.4000域、ショート1.3500域から)


<豪ドル米ドル>
(06月18日、ショートサイン0.7500域に到達)
<06月18日、0.7450域><
07月08日、0.7400域><07月16日、0.7350域>
<07月19日、0.7300域><08月17日、0.7250域><08月18日、0.7200域>
<08月19日、0.7100域>
(08月24日、上に3枠転換。ロング0.7850域、ショート0.7050域から)


<ユーロ豪ドル>

(02月26日、上に3枠転換。ロング1.6800域、ショート1.5100域から)
(03月11日、下に3枠転換。ロング1.5700域、ショート1.5100域から)
(04月09日、上に3枠転換。ロング1.5700域、ショート1.5200域から)
(05月19日、ロングサイン1.5700域に到達)
<05月19日、1.5700域><05月28日、1.5800域><
07月08日、1.5900域>
<07月19日、1.6000域><07月30日、1.6100域><
08月19日、1.6300域>
(09月01日、上に3枠転換。ロング1.6400域、ショート1.5200域から)

(P&F単位は、ユーロ円、ポンド円、ポンドドル、ユーロ豪ドルが100ポイント、
その他50ポイントで1枠)

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

<08月27日、更新2>、ジャンクホールは23時から~

<08月27日、更新2>

P&Fでは~
変化なしです。

本日は、ジャンクホール会合でのパウエルFRB議長の講演があります。
23時からなので眠たいところを頑張って相場の動きを見たいところです。

テーパリングに言及するのか?
過去では議題に金融政策が入っているからそういった政策の話をしたと。
今回は「経済の見通し」ということでテーパリングには言及しないっ可能性も
ありますが、その時相場はどう動くかですね。
もちろん、テーパリングの方向に行くといえばドル円上昇になり、逆なら円高
ということにもなるでしょう。
経済の見通しの話だけでもコロナの変異株で厳しい~とかなればテーパリングが
遠のくので円高に動くのかと思います。
いずれにしろ、多くの人達が注目していて何が起きるかわからないので
ノーポジがよいのでしょう。
それに23時なら起きていられそうですから・・・。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)


<08月25日、更新1>、豪ドルドル~もう少し・・・

<08月25日、更新1>

P&Fでは~
豪ドル円が上に3枠転換。
豪ドルドルが上に3枠転換。

日足P&Fの状況:(08月23日)~(08月27日)>に追記しました。

豪ドルは軟調推移を想定してましたが・・・
コモディティ価格が戻ってきて上昇してしまいました。
前回の利食い以上に損切になってショックです。

とりあえず日足を~
0825豪ドルドル日

3枠転換もしてしまいました。

1時間足では~
0825豪ドルドル60

昨日の深夜に、たまたま見てたので少しショートを・・・
あきらめ悪いのですが挑戦してみました。

全体的には金曜日のジャンクホール会議での要人発言がどかで動きそうです。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)


<08月23日>、先週と同じ・・・

<08月23日>

P&Fでは~
変化なしです。

今週も先週と同じように、豪ドルの軟調、ドル円の底堅い動きを予想しています。
とはいっても経済指標に細かく反応しながら動きそうです。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
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